3ヵ月で50点伸ばす!テスト対策ブログ~勉強を継続する方法~
ブログをご覧いただきましてありがとうございます。
個別指導塾アップルズ 塾長の伊藤です。
テスト対策ブログです。定期テストの勉強方法を小分けにしてお伝えしようと思います。
当たり前に思うことあるかもしれませんが、読んでいただいた方の気づきに繋がっていただけると幸いです。
今回は勉強を継続する方法についてです。
なかなか勉強が続かない・・・具体的に、その状態から何を目指すのかについてからお伝えしたいと思います。
①勉強が続かない理由
勉強をしないといけないとわかっていても、いつの間にか時間が過ぎていたり、なかなか机に向かえなかったりすることがあると思います。
また、計画を立ててもなかなか計画通りにいかず、途中でやめてしまうこともあるのではないでしょうか。
勉強が続かないのは、勉強を先延ばしにすることが、勉強しなくてはいけない気持ちよりも強い位置にあるからです。
そして、それを克服できないのは「勉強を続けるルールが不明瞭だから」ということが一番の原因です。
たとえば、毎日学校に行くのも、毎日歯磨きをするのも、「そうしないといけない」という気持ちが「めんどくさい」という気持ちを余裕で上回っているからできているのだと思います。
初めは「何時になったら○○しないといけない」とか「何分間歯磨きをしないといけない」などルールがあったはずです。(保護者さんの目もあったり)
そういうルールの下で行動をしていくうちに、徐々に習慣になっていったのだと思います。
そして人は、習慣化したことができなくなると不安になるものなので、勉強も習慣化できてしまうのが一番いいとは思います。
今回はその前段階の、「習慣化するまでの工夫」についてお伝えします。
②勉強を先延ばしにできなくする(勉強をしないという選択肢を潰す)
めんどくさいことを「さあ、やろう!」と思ってできるのは、当たり前のことではありません。
「あとでやってもいいはず」「今は本当にやりたくない」「考え方を変えて、やらなくてもいいことにしたい」など色々な考えが頭をよぎるはずです。
これを、自分の心の強さや性格のせいにしてしまっては、おそらく一生克服できないと思うのです。
嫌なことを先延ばしにするのは、ごく普通のことです。しかし、先延ばしにしてはいい未来を掴めないということもありますね。
「計画的に勉強する」ということは、今そのタイミングでやらなくても緊急で大ダメージを受けるようなマイナスな影響はありません。
だから、やらない、先延ばしにするという判断が勝ちやすいのではないでしょうか。
しかし、やらなかったことの影響は、実際に表れてくるのです。
・勉強をしなかったからわからなくなった
・勉強をしなかったからテストの点数が悪かった
・勉強をしなかったから提出物が終わらず叱られた
その時の甘えや誘惑に負けて、まんまと後悔する未来に進むことは、本当の自分は望んでいないはずです。
そうならば、もう先延ばしにできなくするしかないです。
具体的には、「勉強をしない理由を排除する」という手段をとるのです。
③勉強をしない理由を排除する
自分が、本当に勉強優先した方がいいと思っているなら、勉強したくないという気持ちが勝ってしまう状況を避ける工夫をしてみましょう。
具体的には以下の方法がおすすめです。
・勉強する時間を決める 例:19時から21時まで机に向かう 21時になるまで移動できない
・ルールを家族にも伝えて、守っていなかったら注意してもらう
・決まった時間に塾の自習室に行く
・スマホやゲームなど、自分が自由に使えなくする 例:22時~22時30分しかスマホを使えないように保護者さんに預ける
・何時以降は勉強できないと決める(逆に勉強を制限することで、早めに意欲的に取り組めることがある)
・家のいたるところに貼り紙をして、勉強を自覚する機会を増やす
「勉強したくない気持ち」と「勉強しなくてはいけない気持ち」が戦った場合、「勉強したくない気持ち」が勝つことがほとんどだと思っています。
それなら、まず戦わせないようにする工夫が重要なのだと思います。
選択肢を持つから、甘い方へ進んでしまいます。
落ち着いて、自分がどうしなければならないか考えられるときに、先に書いた方法をルールとして取り入れてみましょう。
※やりたくない気持ちが高まっている時にルールを作ろうとしても上手くいかないのでおすすめしません。
③最も大事なのは、「勉強することを考える時間」をたくさん作る
いままで多くのお子さんを指導してきて一番に思うことは、いくら正論を伝えようと、大人との危機感の差がある限りは、お子さんが自ら継続して勉強することは難しいということです。
「どうして勉強しないのか」「なぜわかっててできないのか」と親御さんが叱ることもあるかと思いますが、嫌な気持ちを乗り越える程の何かを、お子さん自身が実感していないからできないのではないかと思うのです。
それは自分にとって得だと思う気持ちかもしれません。
また、出来ないと恥ずかしいという気持ちや、できなかったらどうしようという焦りや恐怖かもしれません。
なんにせよ、理屈ではないお子さんの気持ちの中で行動に移るきっかけとなる気持ちが養われないことには、なかなか続いていかないと思っています。
その気持ちを作るためには、勉強のことについて考える機会を増やすことが効果的だと思います。
・どうするべきだと思っているのか
・勉強をした結果、どういう未来を掴み取りたいのか
・なぜできないと思っているのか
・どうしたらできそうか
これらのことに答えを出すことが大事なのではなく、お子さん自身が自分のこととして考えることがとても重要なのです。
嫌なことから逃げたくなった時、自分が甘い方へ進みそうになった時に耐えられるのは、自分自身の中の「モヤモヤ」「納得いかない感じ」「焦り」などが働くからだと思っています。
それらの気持ちを作り出すには、冷静に自分の状況を考えてもらう事、そして何がいいのか、ダメなのかを捉える機会を持つことが必要です。
アップルズの指導でも特にこの「対話」にフォーカスして指導をしているのはまさにこの忍耐力を作るためなのです。
今まで多くの方法論をお伝えしてきましたが、すべての中でも最も重要なのが、勉強について考える機会を多く持つことなのだと思います。
そうすることで、一つひとつの行動が1回限りで終わらずに、いつの間にか習慣になっているのです。
今回、複数回にわたって勉強方法についてお伝えをしてきましたが、いかがだったでしょうか。
中学1~2年生の、年度最後の定期テストが迫ってきていますね。是非参考にして頑張ってもらえたらと思います!!
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